イラストを依頼する相場やグッズにするときの注意ポイントを紹介
自分だけのオリジナルなイラストが欲しい!と思ったことはありませんか?
イラストレーターに依頼することで、自分好みのイラストを書いてもらえるんです。
私はイラストを描くのが好きなのですが、画力がないため趣味の範囲で楽しんでいます。
そんな時に、Twitterのオススメで流れてきたイラストがキレイで、いいねを押したことがあるんです。
そんな憧れの人にイラストを描いてもらえたら、とても幸せですよね。
そのイラストをグッズにして手元に置いておくことができれば、きっと毎日が楽しくなると思います。
「でも、イラストの相場とかグッズとかわからないし…」
依頼したいイラストの種類や内容、依頼先によって相場は変わりますよ。
そこで、イラストを依頼した際の相場やグッズにする場合の注意点をご紹介していきます。
イラストを依頼する相場とグッズの扱い方について紹介
イラストを依頼したけど、相場やグッズにする際の注意点がわからないという方は多いんですよ。
イラストは依頼した先や種類によって相場が大きく変わります。
さらにイラストを使用してグッズを作成する際には著作権が発生するので、注意が必要です。
ここでは、イラストを依頼した際の相場やグッズにする場合の注意点をご紹介します。
使い道に合った種類のイラストを依頼しよう
イラストにはさまざまな種類があり、それぞれ使い道が違います。
例えば、SNS用のアイコンを依頼しよう!と思っている場合は、それに対応してくれるイラストレーターを探さなければいけません。
あべこべな依頼にならないためにも、イラストの種類について知っておきましょう。
- テクニカルイラスト
- カットイラスト
- マンガ
- キャラクターデザイン
- アイコン
- 法廷画
イラストにも種類がたくさんあるんですね、1つずつご紹介いたします。
テクニカルイラスト
テクニカルイラストとは、説明書などに記載されている、図面で作業を説明するためのイラストのことです。
説明書には、その商品の完成図や、ネジなどパーツのイラストが描かれていますよね。
文章を読まなくとも商品が組み立てられるようにすることが、テクニカルイラストの目的なんですよ。
私も、椅子の組み立ての際に文章を読んでも、専門用語がありサッパリわかりませんでした。
説明書にはテクニカルイラストが描かれていて、わかりやすい図面のおかげで無事にイスを完成させることができ、今も愛用しています。
これが、テクニカルイラストを使用する、最大のメリットですね。
ちなみに、文字が読めなかった人に作業を説明するために、図面を使用したことがテクニカルイラストの始まりだといわれています。
カットイラスト
カットイラストとは、雑誌やパンフレットなど、文字の間にあるイラストのことです。簡単に言うと「挿絵」になります。
小説には必ずイラストのページがありますよね。カットイラストは世の中で1番見ることが多いイラストなんですよ。
カットイラストは文章を盛り上げたり、想像を掻き立てたりする目的で、挿入されるイラストです。
10cm×10cmや5cm×5cmなどの小さくてシンプルなイラストになります。
マンガ
イラストといえばマンガですよね。ストーリーのほとんどをイラストで進めていくものが、マンガです。
どんな方でも、1度はマンガを読んだことがあると思います。
学習教材のパンフレットにも、「これをやっていたから成績が上がった!」みたいなマンガが書かれていますよね。
私も、学生時代にマンガを読むことにハマっていた時期があり、特に日常系の4コママンガを読んでいた記憶があります。
自分の好きなクリエイターに、オリジナルの漫画を描いてもらえたら、嬉しくなると思いませんか?
マンガはジャンルが豊富ですし、イラストのテイストから自分のお気に入りになる作品があるのではないでしょうか。
最近では、アニメーション動画に使用するイラストもあるみたいですよ。
キャラクターデザイン
キャラクターデザインとは、その名の通り企業や自治体のPRのために使用されるキャラクターのデザインのことです。
観光地や商品のPRを目的とすることが多いので、それを連想することができるデザインが求められるみたいですね。
また、衣装の変更や商品化を視野に入れる場合が多いため、しっかりとしたデザインのイラストであることが多く見られます。
最近ではVtuberという、キャラクターの姿をYouTubeで配信する方がいます。このVtuberがどんどん注目されてきているんです。
その影響で、個人でもキャラクターデザインを依頼する方が増えているようですよ。
アイコン
アイコンは主にTwitterやLINEなどのSNSに使用されるイラストです。
アイコンのイラストは、基本的に丸い形に適用されるように描かれます。
自分の写真の代わりになるものですので、しっかりしたイラストを求めている方もいるみたいですね。
アイコンのイラストを見るだけで、自分のことだと分かってもらえることが大切になります。
しかし、アイコンイラストは初心者でも描きやすいため、依頼する際は注意が必要です。
初心者のイラストレーターでも、理想のイラストを描いてくれるかもしれません。
依頼をする際はしっかりと、イラストレーターのリサーチをするといいかもしれません。
法廷画
グッズとは少し違いますが、イラストの中には法廷画というものがあります。
法廷画は日本の裁判で、主に被告人の挙動や服装などが描かれたものです。
日本では裁判中の許可のない写真撮影は禁止されています。ですので、裁判の様子を細かく説明するために、法廷画が求められます。
裁判の様子を時間内に描くため、素早さと正確さが求められるんです。
描かれたイラストは主に、テレビや新聞に載ることになりますよ。
イラストには、それぞれ目的があり、それに沿った依頼をする必要があります。
イラストの依頼をする際は、自分が何を目的としているのかを明確にしてから、イラストレーターを探しましょう。
イラストの相場は?種類ごとの値段や依頼先を紹介
「イラストの種類はわかったけど、どのくらいの値段で依頼できるの?」と思いますよね。
イラストの値段は、種類やイラストレーターによって変わってくるんです。
気になるイラストを依頼した際の相場を見ていきましょう。
テクニカルイラスト |
3,000~40,000円/1図 |
依頼先や図の複雑さで値段が変わる |
カットイラスト |
3,000~20,000円/1枚 |
依頼先やイラストの複雑さで値段が変わる |
マンガ |
4,000~50,000円/1ページ |
依頼先やイラストの複雑さで値段が変わる |
キャラクターデザイン |
30,000~100,000円/1人 |
依頼先やパーツの数で値段が変わる |
アイコン |
1,000~30,000円/1つ |
依頼先やイラストの複雑さで値段が変わる |
イラストはカラーにするか、モノクロにするかでも値段が変わってきます。
また、依頼先によっても値段やイラストの質が変わるんですよ。
イラストを依頼できるルートをいくつかご紹介します。
イラスト制作会社
- クオリティ重視の人にオススメ
- 費用が高い
- 納期が必ず守られる
- トラブルが少ない
イラスト制作会社は、クオリティの高いイラストを提供してくれます。
その分ほかの依頼先よりも費用が高くなるので、とにかくクオリティの高いイラストを求めている人にオススメです。
また、会社によって得意としているイラストの種類が変わるので、ホームページをチェックしてリサーチをする必要があります。
しかし、トラブルが少ないため、安心して依頼することができますよ。
クラウドソーシング
- 費用は低いことが多い
- 予算や納期を依頼主が決めることができる
- 相性の良いイラストレーターを探すことができる
クラウドソーシングとは、不特定多数の人に仕事を委託することができるサービスのことです。
クラウドワークスやランサーズなどがクラウドソーシングで有名なサイトですね。
クラウドソーシングでは、依頼主が予算や納期を提示して仕事を依頼することができます。
ですので、納期や費用に余裕がない方でも気軽にイラストの依頼をすることが可能です。
ただし、イラストレーターの実績やポートフォリオでイラストの確認をしないと、トラブルの原因になりかねません。
フリーランスのイラストレーターを探して依頼することも可能です。
フリーランスで活動している方は、たいていの場合にSNSでイラストの発信や依頼の受け付けをしています。
TwitterやInstagramなどで、よくイラストを投稿している方がいますよね。
私もSNSのオススメに出てきたイラストがきっかけで、そのイラストレーターをフォローしたことがあります。
投稿されるイラストは、いつも私の好きな絵柄で、見ていると幸せな気持ちになるんです。
今はいつか憧れのイラストレーターに、自分だけのイラストを描いてもらいたいと考えています。
このように、自分が好きな絵柄のイラストを探しやすいというメリットがあります。
費用はイラストレーターによって変わるので、依頼する際にある程度の予算を伝えるとスムーズに進みますよ。
イラストの種類や依頼先によって、相場は変わってきます。
依頼する前に、依頼先をしっかりとリサーチすることが、失敗しないカギとなりますよ。
イラストをグッズにする際は著作権に注意しよう
イラストには必ず著作権が発生します。基本的にはイラストを描いたイラストレーターが著作権を持つことになるんです。
著作権とは、作品を創作した人に発生する権利のことです。この作品を著作物、創作した人を著作者と呼びます。
著作者は著作物の取り扱い方を、自由に決めることができるんです。
つまり、イラストレーターがイラストの著作権を持ち、取り扱い方を自由に決めることができるということになります。
著作権を侵害すると、最悪の場合は罰金や懲役刑が課されてしまいますので、依頼主がイラストを使用する際は注意が必要になりますよ。
例えば、イラストを使用する際は「二次使用料」がかかることがあります。
二次使用とは、依頼した際とは別の目的で使用することです。
例えば、SNSのアイコンのようにイラストの作成を依頼したが、ブログにも掲載するなどが二次使用にあたります。
二次使用の予定がある方は、あらかじめイラストレーターと料金の取り決めをしておくと、著作権の心配も少なくなりますよ。
また、著作権を譲渡してもらえるか、イラストレーターと交渉することも可能です。
著作権を譲渡してもらうことができると、イラストの取り扱い方を自分で決めることができるようになります。
自由にイラストを使用したい場合は、イラストの著作権を譲渡してくれるイラストレーターを探すと良いですよ。
イラストを依頼する流れではいくつかの工程がある
「イラストはどういう流れで依頼できるの?」と疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
イラストは依頼するイラストレーターによって発生する流れが変わります。
ここではイラストを依頼した際の流れをご紹介していきます。
イラストを依頼してみよう!納品までの流れを紹介
実際にイラストを依頼するにはどうすればいいのか、と思いますよね。
そこで、イラストを依頼してから納品されるまでの流れをご紹介します。
- 依頼をする
- 精査や見積もりをする
- ヒアリングする
- ラフイラストを共有してもらう
- 完成イラストを共有してもらう
- 納品完了
このように様々な工程を経て、イラストが完成し納品してもらえるんです。詳しく見ていきましょう。
依頼をする
まずはイラストの依頼が可能か、問い合わせをしましょう。
イラスト制作会社など、どこに依頼するのかを決めておくとスムーズですよ。
精査や見積もりをする
イラストの枚数や用途などの依頼内容をクライアントに伝えて、引き受けてもらえるか精査してもらいます。
依頼内容と予算が合わない場合は断られる可能性があるので、事前にどのくらいの金額がかかるかを調べておくと良いですよ。
精査が通ったら、イラストの料金や追加料金の有無を見積もってもらい、伝えてもらいましょう。
見積もりの内容に同意することで、契約が結ばれます。
ヒアリングをする
精査の時点である程度、希望するイラストの内容は伝えていると思いますが、さらに細かくヒアリングを行っていきます。
イラストのテイスト、配色、サイズ、データ形式、使用目的など細かい内容をイラストレーターに伝えましょう。
キャラクターデザインの場合は、髪色や表情、背景の有無などを伝えます。
参考にしているイラストがある際は、イラストレーターと共有することでイメージが伝わりやすくなりますよ。
ラフイラストを共有してもらう
ラフイラストとは、イラストを完成させる前の設計図のようなものです。
簡潔に描かれており、依頼主に雰囲気を伝えるためのイラストになります。
修正をする場合は、ラフイラストの際に行います。完成イラストを修正することは難しいため、ラフイラストはしっかり確認しましょう。
完成イラストを共有してもらう
ラフイラストに納得することができれば、あとはイラストが完成するまで待つのみです。
完成イラストを見せてもらい、色味を少し変えてほしいなど微調整があればイラストレーターに伝えましょう。
納品完了
修正する箇所がなくなれば、いよいよ納品をしてもらいましょう。
データ形式や修正されているかを確認して、納品してもらいます。
納品してもらった際は、しっかりとお礼の言葉を伝えると、次の依頼も受けてもらいやすくなりますよ。
こうしてイラストが完成し、ようやく依頼主のもとに渡ってきます。
依頼先によってはヒアリングを先に行ったり、支払い方法が限られていたりするので、そこにも注目すると良いですよ。
依頼内容は具体的に伝えるとトラブルが起こりにくい
イラストを依頼する際には、具体的に内容を伝えることができないと、「思っていたものと違う」ということが起こってしまうかもしれません。
こうならないために、イラストを依頼する際に、注意しておきたいポイントを見ていきましょう。
依頼内容は明確にして伝える
イラストを依頼する方は、具体的なイメージを持っていることが多いと思います。
そのイメージを的確にイラストレーターに伝えることで、行き違いの発生を防ぐことができます。
- イラストの用途(WEBブログに掲載、SNSのアイコンに使用など)
- イラストの雰囲気、タッチ(パステル調、さわやかなイメージなど)
- サイズやデータ形式
- キャラクターデザイン(髪色、目の色や形、全身かどうか、背景の有無など)
これらを事前に明確にしておくことで、スムーズに依頼することができますよ。
また、わからない箇所がある場合は、イラストレーターと相談して決めましょう。
どのくらいの修正をしてもらえるかを確認する
修正してもらえるタイミングや回数は、イラストレーターによって変わります。
修正はラフイラスト時のみ可能や3回までは無料、などの規制があることも多いんです。
どのくらい修正が可能か、追加料金はいくらかかるかを事前に確認しておきましょう。
スケジュールを共有しよう
何日でイラストが完成するかを確認しておくと安心することができます。
ラフイラストがこの日まで、そこから完成させるまで何日、などスケジュールを共有することで、納品日が明確になります。
また、イラストの修正には時間がかかるため、依頼主のスケジュールもある程度共有しておくと、スムーズに進めることが可能です。
支払い方法の確認
支払い方法は、イラストレーターによって変わるので、しっかりと確認してから依頼しましょう。
銀行振込のみやクレジットカード決済に対応していることもあります。
また、前払いが必要かや後払い、支払期日なども確認しておくことで、トラブルを防ぐことができますよ。
イラストを依頼する際は、イラストレーターに全てを任せる方法もあります。
理想のイラストを描いてもらいたい方は、しっかりとイメージのすり合わせを行うことで、思い通りのものが完成するのではないでしょうか。
イラストを依頼するサイトは特徴から選ぼう
イラストを依頼する際に、どのサイトを選べばいいのか悩みますよね。
イラストを依頼するなら、イラストレーターが多く登録されているサイトだと選びやすいですよ。
ここでは、イラストを依頼することができるサイトについてご紹介します。
イラストを依頼することができるオススメのサイト4選
イラストの依頼を受け付けているサイトはたくさんあるんですよ。
その中からイラストの依頼にオススメのサイトをご紹介していきます。
- ココナラ
- SKIMA(スキマ)
- Skeb(スケブ)
- Skillots(スキロット)
それぞれ、イラストを依頼する際にどのような特徴があるのかを見ていきましょう。
ココナラ
ココナラは、プロやアマチュアのスキルを売り買いすることができるサイトです。
イラストレータが多く登録しており、好みのイラストを探しやすいのが特徴ですね。
また、値段もリーズナブルなことが多く、初めて依頼する方にオススメのサイトです。
SKIMA(スキマ)
SKIMAはココナラと同様に、スキルを売り買いすることができるサイトです。
SKIMAでイラストを依頼するメリットは、細かくヒアリングをするため、自分の理想を詰め込むことができる点なんですよ。
依頼する前にイラストレーターに向けて、無料でメッセージを送ることができるので、事前に納期などを決めることができます。
SKIMAは細部までイラストにこだわりを持ちたい方にオススメのサイトです。
Skeb(スケブ)
Skebでは、イラストをはじめボイスや小説などのテキストまで、売り買いすることができるサイトです。
クリエイティブなジャンルのものが主に取引されています。
Skebの大きな特徴は、メッセージに自動翻訳機能がついているため、海外の方とも取引することができることなんです。
ただし、イラストの細かい指定や修正を行ってもらえないので、こだわりがある方は注意が必要ですよ。
Skebは、憧れのイラストレーターに依頼をお任せする、というイメージを持っておくと良い取引ができるのではないでしょうか。
Skillots(スキロット)
Skillotsはイラストやデザインを中心としたクラウドソーシングのサイトです。
幅広いカテゴリーのイラストを扱っていることが、大きな特徴ですね。
キャラクターデザインからロゴ、地図の作製まで取り扱っています。
ほかのサイトでは取り扱っていない内容のイラストでも、Skilltsでは依頼を受けてくれるかもしれませんよ。
イラストを依頼することができるサイトはたくさんありますが、それぞれ特徴が違いますね。
自分が求めているイラストを考えて、サイトを選ぶと決めやすいのではないでしょうか。
どう書くの?依頼のメールは丁寧な文章を心がけよう
「依頼のメールってどんな風に書けばいいの?」
依頼のメールは丁寧な文章で、内容を細かく伝えることが大切です。
例として、女の子のアイコンイラストを依頼する場合のメールをご紹介します。
メールの例文
件名「イラストの依頼についてご相談」
本文
お世話になります、(会社単位で依頼する場合は会社名)(自分の名前)と申します。
(イラストレーター)様に依頼のご相談があり、ご連絡いたしました。
個人のTwitter用のアイコンに使用するイラストの依頼をお願いしたいと考えています。
希望するイラストの詳細は以下の通りです。
使用目的:Twitterのアイコン
枚数:1枚
予算:5,000円
支払い方法:指定された方法でお支払いいたします
納期:可能であれば(何月何日)
二次使用:ありません
イラスト詳細:ポニーテールの女の子、服装はピンクのワンピース、明るい性格のイメージ、笑顔、たれ目、5~6歳くらい、髪色は黒、全身、背景なし、ポーズはお任せします。
お忙しいところ恐縮ですが、お見積もりいただければと思います。
依頼者名(名前)
連絡先(メールアドレスや電話番号、SNSのIDなど)
このように送ることで、イラストレーターは大体の見積もりを行うことができます。
また、メールで依頼する場合は、自分の連絡先を記載にすることを忘れないようにしましょう。
丁寧な文章を心がけることで、気持ちのいい取引にすることができますよ。
まとめ
- イラストを依頼する際は目的を明確にする
- イラストの相場は種類や依頼する先によって変わる
- イラストを依頼する場合は相場を考えて常識的な金額を提示する
- イラストには著作権が発生するためグッズにする際は取り扱いに注意する
- イラストの内容はイラストレーターに細かく伝える
- メールで依頼する場合は丁寧を心がける
イラストを依頼するには、相場やグッズにしていいのかなど気になることがたくさんあります。
二次使用を許可してもらったり、著作権自体を頂いたりすることで、グッズも自由に作ることができますよ。
また、自分だけのイラストを描いてもらえることは嬉しい気持ちになります。
皆さんもイラストの依頼をして、自分だけの1枚を描いてもらってみてくださいね。